オークリーのフロッグスキンアジアンフィットを購入!特徴を徹底解説


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夏も間近となり、外に出ると日差しが照り付け、どうしてもサングラスが必要になってくる。

普段使いの条件としては、軽くて丈夫で、どんな服装にも合わせやすいこと。

そうなると選択肢は自然と絞られてくる。

オークリーのフロッグスキンAsia Fit(アジアンフィット)

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白山眼鏡のサングラスを以前の記事で紹介したが、定番として使用頻度が高いのがOAKLEY(オークリー)のFROGSKINS(フロッグスキン)だ。

レイバンのウェイファーラーのような、いわゆる”ボストン型”でサングラスと聞いてこの形をイメージする人も多いと思う。

普遍的でどんな服装にも馴染むので晴れた日は大体掛けている。

フロッグスキンといえば昔はサーファーやスケーターの愛用者が多く、横ノリなイメージがあったが、今はそのような垣根もなく、様々なスタイルで自由に着用している人が増えた気がする。

90年代に生産中止して数年前に復刻したわけだが、時代の移り変わりを感じさせないシンプルな佇まいが気に入っている。

Asia Fit(アジアンフィット)はアジア人専用

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僕のはフロッグスキンAsia Fit(アジアンフィット)のタイプで通常のものと規格が違う。

ノーマルと違い、顔周りの調整が可能なのでよりフィット感が得られるし、ノーズパッドがアジア人向けになっているので装着感は向上している。

また、Polarized(偏光レンズ)なので、海の水辺のギラつきなどを軽減してくれる。

さらに、車のフロントガラスの反射も軽減してくれるので、よく運転する人には本当におすすめだ。

対向車のドライバーの表情まで見えるようになるので、いざという時の事故防止にもなるはず。

フロッグスキンといえばスケーターのイメージだが、どんなシーンでも使いやすいし、ジャケットスタイルでも違和感なく決まる。

本当に万能なサングラスなのだ。

ショットガンで打っても割れないレンズ

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オールドロゴというのがまたいい。

本当に掛けやすく、ミラーレンズも嫌らしくないので定番の1本として申し分ない。

さまざまなカラーバリエーションがあるが、僕はブラックを選んだ。

フロッグスキン特有のエキセントリックなカラーが好きならもっとぶっ飛んだカラーを選べばいい。

そして、オークリーといえばやはりレンズだろう。

今では数千円のサングラスにも当たり前についているUVカット。

通常はコーティングによる加工なので剥がれてきてしまえば効果は半減するのだけど、オークリーはレンズの素材自体にUVカット効果があるので、穴でも開かないかぎり効果は持続する。

そして、その耐久性はショットガンでも破壊できないとされているので、穴が開いたりレンズが割れたりということはまずあり得ないのだ。

その屈強さから米軍の特殊部隊でも使われていた実績がある。

今ではロードレーサーから野球選手までスポーツ界隈での信頼があつい。

眩しさ軽減というシンプルな理由以外にも、アクティブな動作から目を守る為であったりと着用する理由は様々だ。

フロッグスキンは、そんな実用性も兼ね備えたタウンユースモデルなので安心感が違う。

これから海やキャンプなどのアウトドアにも活躍するはずなのでとても楽しみだ。

では!

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