ロードバイクの冬用グローブは「ROECKL(リッケル)」が最強な理由


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こんにちは、イシイマサユキです。

ロードバイクに乗る者の課題といってもいいのが冬の寒さです。

真冬に平均時速20〜30kmで乗り続けると体感温度としては0℃くらいになるんじゃないでしょうか?

そして、一番ダメージが大きいのが「手」なんです。

指先は冷えやすいし、ロードバイクではもろに風をくらいますからね。

そこで、冬用のサイクリンググローブを1年前くらいに買いに行ったのですが、グローブだけでとんでもない種類があるんです。

仕方ないので全てのグローブを入念に試着していきました。

フィット感から可動性までしっかり確認していくと、一つだけとても手に馴染むグローブがありました。

それが、「Roeckl(リッケル)」のグローブでした。

170年の歴史を持つ「Roeckl(リッケル)」のグローブ

おそらく、ロードバイク乗りでもリッケルを知っている人は少ないと思います。

僕も、グローブを買いに行く前はシマノパールイズミあたりを買おうと思っていましたからね。

けど、このリッケルは着けただけで違いが分かるほどでした。

手に吸い付くとはこのことだと思ったほどです。

そもそも、リッケルとはドイツのグローブメーカーで、なんと170年もの歴史ある老舗メーカーなんです。

170年間、グローブだけを作り続けているわけですから、他のメーカーが敵うはずないですね。

その計算された立体的な作りで、指を動かしても全くストレスがなく、シフトチェンジの時もグローブを着けているのを忘れるほどです。

ここまで高品質なグローブを作っているのに、リッケルの知名度がなぜ低いのか不思議でなりません。

ちなみに、リッケルは自転車以外にも馬術やクロスカントリー、アルペンなどの専用グローブを生産しており、世界中のトップアスリートが使用しています。

日本でもいずれ、評価が上がっていくことでしょう。

ウインドストッパー搭載で防寒性は完璧!

ファブリックはGORE社の「ウインドストッパー」で完璧な防寒性を実現しています。

実際、1月の夜の0℃の日にライドしましたが、手は平気でした。

ウインドストッパーやっぱりすごいです!

ウインドストッパーは防風フィルムを生地の間に挟むのですが、少し硬めのフィルムなので生地のしなやかさが犠牲になりがちなんですよね。

でも、リッケルはそんなフィルムが入っているなんて思わせない程の着け心地です。

これ、他のメーカーだったらパリパリで着け心地最悪になってますからね。

どのメーカーかは言わないですけど笑

まあ、それくらいウインドストッパーと着心地を両立するのは難しいんです。

それをグローブという複雑な作りのもので実現しているのはリッケルの高い技術があってこそというわけです。

こういうのは日本人同様、ドイツ人も器用なので得意なんでしょうね。

ベルクロで着脱も簡単

手首の部分もフィット感を重視して結構細くなっているので、着ける時はこのベルクロで調整します。

このベルクロの間は伸縮性のある布になっており、着ける際もストレスなく素早く着用出来ます。

もう1年近く使っていますが、ベルクロの粘着性も弱まることなく健在です。

厚めのパッドでロングライドでも疲れ知らずです。

僕は基本、ロングライドなので手のひらに厚めのパッドが入っているタイプにしました。

「Wavre」というモデルのようです。

低反発パッドで走行中の振動を吸収してくれるので手が疲れません。

ロングライドの時は50kmを超えたあたりから、地面の振動の蓄積が地味に手にくるんですよね〜。

でも、リッケルを使い始めてからそんな疲れは無くなりました。

そして、リッケルの素晴らしい点はこの低反発パッドの配置です。

手のひら全体をカバーしつつも可動性は残すために細かく配置されています。

あとは、低反発パッドも粗悪な硬めのものがありますが、これは柔らかくてハンドルを握ってもソフトな感触でハンドル操作しやすいです。

以前買ったサイクルグローブはパッドがかなり硬めで、振動をあまり吸収してくれなくて手が痺れっぱなしでしたからね。

あと、手のひらの部分は生地自体がレザーのような質感になっていて、滑り止めの効果もあります。

ロングライドの後半は握力もなくなってきますが、これなら間違ってハンドルから手を離すこともありません。

色々、計算されてますね〜。

着けたままスマホも操作出来ます!

最近のグローブには必須のスマホ操作も出来ちゃいます。

親指と人差し指がレザーに切り替わっていて、スマホのタッチパネルも操作できるようになっています。

老舗メーカーでも、スマホ対応はちゃんとしているんですね!

まあ、走行中はiPhoneをいじることはないんですが、降りて風景を撮りたい時とかもグローブを着けたままできるので便利です。

操作性もかなりいいですよ!

実際に着けたらこんな感じ!

実際に着用してみるとこんな感じです。

どうです?このフィット感!

親指と人差し指の間は、一番生地がダメージを受けやすい部分なので当て布で補強されています。

あと、この部分はどうしてもぶかぶかになりがちなんですが、リッケルならこんなにぴったりです!

本当に素晴らしいサイズ感です!

手の甲の白い線はリフレクターになっているので夜間走行でも安心です。

うん、マジで隙がないな、このグローブ。

デザインも良いですね。

まとめ

今回は「Roeckl(リッケル)」のサイクルグローブを紹介しました。

終始べた褒めでしたが、1年使ってみて本当に最高のサイクルグローブだと思ったので自信を持ってオススメ出来ます!

まあ、扱っている店舗が少ないのが難点ですね。

Ys Roadにはありましたが。

まだ、納得できるサイクルグローブに出会えていないというローディーはリッケルを一度試着だけでもいいので試してみてください。

僕同様、違いにびっくりすると思いますよ!

では!

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