ジョンストンズのカシミアマフラーを購入!おすすめの理由を徹底解説


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今年は暖冬で、防寒対策は例年ほど厳重にしなくても大丈夫だけど、朝はやっぱり寒いんだよね。

今の時期で大体3℃くらいかな?

日中は15℃くらいなのにね。

で、そうなってくるとやっぱりマフラーが必須になってくる。

たぶん1人あたり2~3本くらいのマフラーを持ってると思うけど僕は1本だけ。

そして、これからも増やすつもりはない。

なぜなら、これ以上のクオリティは必要ないから。

これ1本でどんな冬も越せてしまう。

そんな僕の最強の1本が、ジョンストンズ・オブ・エルガンのカシミヤストール(マフラー)

ジョンストンズ・オブ・エルガンのカシミヤストール

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ジョンストンズはスコットランドで1797年に創業した生地メーカー。

いまではカシミアが有名だが、様々な種類の天然素材を扱う。

正式名称はJohnstons of Elgin

これだけ歴史あるメーカーが半端なモノを作る訳もなく、品質は最高級。

過去にはエルメスのカシミア製品を手掛けていた実績もある。

企業理念が「最高のものがすべて」ってのも自信たっぷりで好感が持てるよね。

モノに拘る、英国王室もジョンストンズの品質に惚れこみ、チャールズ皇太子が王室御用達の証であるロイヤルワラントを送ったのも有名な話。

まあ、一言でいうと究極のカシミアマフラーなんです。

完全自社生産だからできるクオリティの高さ

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ちょっと見にくいけど(マクロレンズ欲しい。。)カシミア100%スコットランド製の文字。

今では珍しく原毛の厳選から、生産、出荷までを自社で一貫して行っている徹底ぶり。

これ、今やろうとするとコスト掛かりまくりだけど、そこは老舗の強みだよね。

カシミアといってもピンキリでウールより保温性の低い、“なんちゃってカシミア”がはびこる世の中だけどジョンストンズのカシミアは次元の違う暖かさ。

最初巻いた時、「え?これ絶対放熱してるよね?」と疑ったくらい。

ウールでは出せない滑らかな質感

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そして、肌に触れた時の気持ちよさといったら笑

画像では中々伝わりづらいと思うけど、この独特の濡れたような艶ととろみのある質感がたまらない。

これ、絶対ユ〇クロじゃ真似できないからね笑

もちろん、ジョンストンズ以外にもバランタインロロ・ピアーナみたいな素晴らしいカシミアメーカーもあるけど、日本で一番身近に買えるのはジョンストンズだと思う。

今ではセレクトショップに行けば大体扱ってるしね。

幅は25cmが一般的な長さ。

幅72cmの大判ストールもあったりするけど、荷物になるし25cm幅でも十分に暖かいので、僕は25cmがおすすめ!

どの幅のものも大体180~200cmくらいの長さだね。

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ちょっと光量強すぎた笑

本当は綺麗なネイビーなんだけど。。

けど、このカシミアの滑らかさは伝わるかと思う。

世の中、色々なカシミアが出てきて、カシミアがより身近な存在になったと思うけど、だからこそどうせ買うなら本物の(色々な意味で)最高のカシミアを買うべき。

中途半端なカシミア買うのが一番もったいないから!

そういう意味ではジョンストンズ買っとけば間違いないよね。

うん、みんな冬の寒さに心折れそうになったらジョンストンズのカシミア買いましょう笑

では!

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