僕たちは「モノを持たない」という自由を選べる時代に生きている。


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こんにちは、イシイマサユキです。

今回は”モノ”の紹介というブログをしている僕にとって、最大のテーマを扱ってみようと思います。

ある意味では、資本主義社会の否定にも聞こえる「ミニマリズム」

でも、時代は僕たち個人の意思とは関係なく移り変わっていくものです。

その結果、これからの時代はどうやったってミニマルな方向に進んで行くと思っています。

それは、どういうことか?

少し書いていきたいと思います。

”所有”は一部の人達だけの行為になる

まずは、「所有する」ということが必要なくなってきている点です。

もちろん、下着とか趣味のモノとか所有すべきものも、まだまだあります。

けど、今は「シェアリングエコノミー」が盛り上がっていますよね?

車もカーシェアサービスが増えてきたし、Uberで安く移動することもできます(日本は規制していますが)。

家もシェアハウスが一般的になってきました。

今は1万円以下で住めるところもありますからね。

さらに光熱費を住人で折半するから、1万5千円くらいで住居を手に入れることができます。

そして、シェアハウスは最初から家具が揃っていることがほとんどです。

引っ越しの最大の難点は家具の移動ですが、その必要もない。

モノを持ちすぎると、自分の移動距離を狭めることにも繋がるんですね。

他にも、服のレンタルサービスとか、”時間”までシェアするサービスもあります。

「共有」という価値に皆が気づき始めたわけです。

まあ、シェアするのは非常に合理的な話で、車の維持費なんかを考えたら、みんなで持ち寄った方がいいじゃん!という流れになるのは当然ですよね。

家も、一人暮らしでお風呂沸かしたらもったいないですしね。

ましてやインターネット回線とか、一人だとかなり割高です。

シェアできるものはした方がいいです!

”所有”という価値観が崩れてきているのがわかるかと思います。

もちろん、所有全てを否定するわけではないです。

僕もロードバイクという、なくても生きていけるモノを所有しています。

ただ、今までの昭和的な物質社会は古くなってきているのも事実です。

高級腕時計着けて、スーパーカーに乗るのがかっこいい時代じゃなくなったんですよね。

生活費が掛からなくなってきた

これ、かなり誤解している人が多いなって感じてるんだけど、生活費は年々安くなってます。

「税金も上がってるし、物価も高くなってるだろ!」と否定する人が大半だろうけど、それ自体が昭和的思考から抜け出せていない証拠です。

先ほどの「シェアすること」で生活費は安くなるし、今はサービスが”無料化”もしくは”定額化”になってきています。

例えばAmazonプライム

年会費3900円でありえないほど多くのサービスを受けられる。

特に凄いのが

①映画、アニメ、ドラマが見放題のプライム・ビデオ
②100万曲以上聴き放題のPrime Music
③好きな本を1ヶ月1冊、無料で読むことができるKindleオーナーライブラリー
④容量無制限で写真を保存できるプライム・フォト

ですかね。他にもお急ぎ便やお届け日時指定便が無料で使えたりプライム会員限定のセールがあったり、これだけ使えて年額3900円ですからね。

月額換算すると325円

個人的に最近、プライム・ビデオにガンダムシリーズが追加されたのがヤバいです。

初代からダブルオーまで、ほとんど揃ってますからね!

月額325円でこれは素直にすごいです。Amazonはたぶん赤字なんじゃないかな?

今のご時世Amazon使わない人はほぼいないだろうし、入っておいて損はないです。

あとは、本読み放題のKindle Unlimitedとか、食の定額サービスなんかもチラホラ見られるようになってきました。

以前より生活コストが掛からなくなってきているのは明白なんですよね。

ただ、前時代的な価値観を引きずっていると、それも気づかないままです。

家や車などの各種ローンや保険金、節約できるのにしない通信費とか、支払額は増えていく一方です。

本当は払う必要のない固定費なのに。

保険なんか所有をやめれば入る必要ないですし。

モバイル化という考え方

テクノロジーの進歩によって、モノはどんどん軽く、小さくなっています。

iPhoneなんかはポケットに入るパソコンだし、iPadやKindleは持ち運べる本棚です。

所有するものがどんどんモバイル化すれば、それを保管する場所も必要最低限のスペースで済みます。

そういう意味でも、家の存在意義は薄れています。

テレビもスマホに成り代わり、どこでも観れるようになりました。

まあ、僕はテレビは見ないんだけど、外出先でAbemaTVでアニメ観たりとかできますからね。

本当に便利な世の中になりましたよ。

「しなくてはいけない」という思い込み

世の中は便利になっていくけど、日本は幸福度ランキングが先進国の中でもかなり低い

2016年では53位です。

色々な理由があるけど、僕は「持たなくてはいけない」という人々の思い込みが、少なからず関係していると思っています。

「マイホームを買わないといけない」「車を買わないといけない」「結婚して家族を作らないといけない」「就職しないといけない」

これらの「しなくてはいけない」というプレッシャーに押しつぶされそうになっているのが、幸福度に現れている気がします。

結婚に関しても、家族を”所有する”という価値観から来ていますよね。

やっぱり、日本は血縁関係が強い(会社も同族経営が多い)から、家族は血縁がないと嫌だという人が多い。

けど、家族も所有から”シェア”の時代に移ってもいいと思う。

血のつながりを気にするから家族が固定化されるわけで、もっと流動的な家族の形があってもいいのではないでしょうか?

シェアハウスで共同生活しているのも家族みたいなものだし、そもそも家族の定義なんてないのだから。

最後に

まだ、書きたいことの半分も書けてないけど、長くなりすぎちゃうんでこの辺で。

あとは、この辺の本が参考になるんで読んでみてください。

大事なのは「社会は常に流動している」ということ。

社会(環境)が変われば、僕たちも変わらねばなりません。

それが生物の摂理です。

僕自身、毎月何万円も服を買っていたんだけど、それを辞めたら経済的にも精神的にも楽になりました。

そして、本当に必要なモノって案外少ないんだということに気づきました。

皆が、今まで植えつけられてきた固定観念をリセットすれば、少しずつ生きやすい世界になっていくと僕は思っています。

では!

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