最近、一日中眠くて辛いです。
これも春が近い証拠なのでしょうか?
こんにちは、イティー(@masayuki ishii)です。
実はもう28才のおっさん予備軍なので、誕生日を迎える度に複雑な気持ちになってしまいます。
「また一つ歳を取ってしまった」
こう考えるのも僕だけではないはず。
世間では、男は外見よりも中身が大事!という意見が多いですが、それって半分正解で半分間違いなんだと思うんです。
確かに外見だけで中身が伴っていない人はとてもチープな印象を持ちます。
ただ、逆に中身は立派でも、外見がだらしない人というのも同じチープ感が漂います。
何が言いたいかというと、外見も中身も両方伴っていてこそ、人はかっこよく(可愛く)思われるのではないかということです。
そもそも、中身が充実した人は、外見の大切さも理解しているはずですから結構、その辺も気を使っている人は多いです。
さて、僕の中身が充実しているかはさておき、もうおっさん予備軍である僕は外見のケアも最近、視野に入れています。いわゆる「アンチエイジング」ですね。
僕の中のアンチエイジングは”加齢を阻止する”というよりは”上手に加齢する”という意味合いが強いです。
若さだけでは得られない魅力というのも存在しますからね。
ただ、だからといって何もケアしないと加齢をコントロールすることはできません。
ケアの質にもよりますが僕は昔からkiehls(キールズ)を支持しています。
kiehls(キールズ)のアイトリートメント
加齢が出やすい箇所はどこかと考えた時、僕がすぐ思い浮かべたのが手と目でした。
肌は誤魔化せても手と目元は年齢が反映されやすいのです。
手はAesop(イソップ)のハンドクリームでケアをしているけど、目元は何もしていませんでした。
もうアラサーだし、放っておいてもよくないと思い、最近はキールズのアイトリートメントを使用しています。
薬局から生まれたキールズは薬学やハーブの知識を基にコスメティックの分野に進出しました。
なので、今も美容よりも体のことを第一に考えられた化粧品を作っています。
男性用化粧品を生み出したのもキールズの貢献が大きく、男性にも使いやすい成分だったり、パッケージも化粧品というよりは薬に近いデザインだったり、様々な配慮がされています。
キールズ独自の栄養成分
で、このアイトリートメントは年齢が出やすい目元を集中ケアする為に作られたものです。
主に、アルファルファエキスという柔軟、ハリを与える整肌成分と、キューカンバーエキスというキュウリの果実部分から抽出したエキスによる保湿成分でできています。
それにカフェインを混ぜたキールズ独自の配合です。
馴染みの良い軽めなクリーム
1回の使用で大体、米粒大くらいを使用します。
目元をマッサージするように塗るのが効果的ですね。
色は半透明で油分もそこまで多くはないです。
結構、ライトな印象ですね。
どちらかというと夜より朝の方が向いているかもしれません。
夜はもう少し油分のある重めなクリームの方がケアとして適切だと思います。
その分こちらは前日、夜更かししてしまった日の朝や昼頃に軽く塗るという使い方ができます。
テクスチャーは軽めですっと馴染むので目元だけテカるという心配もないです。
まだ、使い始めて1年も経っていないので劇的な効果は感じませんが、継続することが大事なのでこれからも使っていこうと思います。
ちなみに、僕はまだ目尻のシワはできてません笑
30代に突入してからが分かれ目ですかね~。
早めのケアは後々必ず結果として表れると思います。
アラサーの人はまだ大丈夫と思って安心しているとすぐ歳取っちゃいますよ!
僕は化粧水もキールズを使っています。
キールズは余計な成分は排除して必要なものだけを配合しているので敏感肌の人にもオススメです。
女性は皆総じて美意識が高いけど、これからは男性でも意識しないといけないなとつくづく感じます。
そういう意味でもキールズはハードルが低く、男の化粧品としてこれ以上ないモノだと思いますよ。
※最近、パッケージが変わりました。
では!